高岡屋こだわり素材
※画像は、ほんの一例です。他にもカラーがございます。 木麻生地見本をご覧いただき、自由に組合せをお選び下さい。
生平(きびら)と呼ばれる手織り麻の布を使用しています。生平に使用される麻糸は、刈り取った麻の茎を1〜2昼夜水に浸した後、つなぎ合わせて作ります。この糸は、麻の茎の日の当たる部分は黒く、当たらない部分や内側は白く、生平の独特の趣をかもしだす元となっています。