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洛中高岡屋について

洛中高岡屋は、1919年(大正8年)創業の株式会社高岡が、代々受け継いできた座布団、布団作りの技で作り上げたブランドです。
京都にある老舗百貨店の布団の加工所として誕生した株式会社高岡は、京都の町を東西に走る五条通と南北に走る油小路(あぶらのこうじ)通が交わった場所-洛中-にて創業し、今も尚、この場所で職人仕立てにこだわったものづくりを続けています。

― 洛中高岡屋のキーアイテム“座布団”とは―
座布団は、「茵(しとね)」と呼ばれる、天皇や将軍などの高貴な人が座る場所を示す敷物がルーツといわれ、「わた」を使った現在の座布団の原型は、江戸時代中期以降に登場したようです。江戸時代後期には一部の豪商等で、大正時代になると一般家庭でも使われ始め、戦後には広く普及するようになりました。このような歴史の中で、座布団には、前と後ろが決められたり、四隅には邪気を払う様に「房(ふさ)」が施されたりするようになりました。座布団は、お使いになる方へのおもてなしの心と思いやりの心が込められた、日本の大切な生活の品なのです。
洛中高岡屋は、職人が代々受け継いできたものづくりの技と、おもてなしと思いやりの心を生かした“モダン和”なプロダクツとして、2002年に小座布団、ごろ寝敷布団、たわら枕などを発表しました。これらの商品は、座ったり、寝たりする為だけのものではなく、現在のライフスタイルにマッチした“人々が豊かに寛ぐための”アイテムです。お好きな色柄をお選び頂いてお仕立てする、オーダーメイドの形をとることで、お使いいただくお客様の姿を思い描けるものづくりを目指しています。

―寝具・寝装品から寛具へ―
以降、「おじゃみ」や「せんべい」「うたね」など、様々な寛ぎアイテムを生み出してきた洛中高岡屋は、2019年に創業100年を迎えます。その節目を迎えるにあたり、私たちが生み出すアイテムを、“寛具(かんぐ)”と名付けました。寛具=京都人の人を思いやる気持ちと細やかな手仕事によって、感性豊かではんなりとした暮らしに貢献できる寛ぎのアイテム―この新しい言葉にこめた思いと共に、寝具・寝装品の枠にとらわれない寛ぎのアイテムを皆様に提案してまいります。